石鹸コラム

石鹸の製造方法には種類があるの?

mayu

加熱する石鹸?加熱しない石鹸??

一般的な石鹸はホットプロセス(釜炊き製法)で1~3日で出来上がります。

加熱しながら塩析という分離作業を繰り返し、
石鹸作りで自然に生まれるグリセリン等の保湿成分などを取り除き、
石鹸成分だけの純度の高い石鹸を作ります。

加熱により鹸化(熟成)もどんどん進むので、
あっという間にすぐに使える石鹸が出来上がります。

また、こちらのコラムでお伝えするようなオイルは残せません。
やるとしたら後から少量を加える、という方法になります。

熟成していく優しい石鹸

一方のコールドプロセス(非加熱製法)は
オイルとアルカリを丁寧に混ぜ合わせたら、
自然な速度で鹸化(熟成)を待ちます。その期間、約1ヶ月
日が経つごとに泡立ちが出て優しい石鹸に成長していきます。

オイルを加熱することがないので素材を良い状態で保てますし
余分に残したオイルや鹸化で生まれる保湿成分を
そのまま石鹸の中に閉じ込めることが出来ます

そんな違いからお肌に優しい石鹸が生まれるのですね。


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mayu
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zisen therapist
気功整体zisen(じせん)セラピストの中山真弓です。おうち整体の気功整体施術と講座をご提供しています。2012年より営業開始。多くのリピーター様や生徒さんに育てて頂き今に至ります。
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