少年野球3年目のリアル
我が家は野球文化ゼロ家庭なのですが
次男が年長さんの時に
仲良しの子に誘われて
少年野球やりたい!!となりました。
私は仕事柄、週末に仕事ゼロは難しいし
炎天下の応援も想像しただけで倒れそう笑
そんなことより
少年野球って言ったら
母たちの仕事もスーパー忙しい!!!
いや、うちは無理よ!? と嗜めるも
やりたい気持ちはいっぱい!
で、そのお友達のお母さんに
うち、係りの仕事とかできないから、、と伝えたら
うちのチームは係りの仕事も少ないし
できる人ができることやる感じだから大丈夫だよ!
家も近いから1人で行き来できるしね!
と言ってもらって
じゃあ、、やってみるか、、、?
と、体験入部をしました。
そこから野球中心の人生が始まり。
毎週末、野球漬けの生活を送っていました。
それでもね、
私自身がズブっと真剣に
応援できていたかというとそうじゃなくて
結構、めんどくさかったんです(汗
それがこの夏、
私、生まれ変わってしまいました。
次男は3年生になり、
低学年の公式試合が増えました。
見に行かないと可哀想かなあと
応援しにいくようになったら
毎回もう胸熱すぎて
応援せずにはいられなくなった!!
春は全く試合になってなかった。
守備もボロボロだし、心もすぐ折れる。
どうせ俺たちなんて。。
そんな思いが伝わるようだった。
それを見て立ち上がったのは親たちでした。
このままじゃいかーん!と!!
子供達の練習を親主導で増やして
チームに声かけしながら集まりました。
そこからの変化はすごかった。
試合ごとにまとまるチーム。
守備が守備になってきて
闘志みたいなものが見えるようになった。
その成長を見る親たちは
最高のご褒美を毎回もらっていました。
公式試合は地域の予選で3位。
今回はここまでだったけど
メダルを頂いた子供の嬉しそうな顔。
そしてさらに
「試合慣れ、もっと必要だね!」
と動いたのは友人母でした。
練習試合を取り付けて実行。
公式試合じゃないから
コーチも実験ができました。
普段はあまり出せない選手を使ってみたり
エースにボールボーイをさせてみたり。
お互いの立場に立って
感じることもあっただろうし
お互いの声かけも
なかなかに泣けるものがありました。
私は週末も仕事があるし、
全日程の参加はできません。
それでもこうして子供の成長を一番近くで見守り、
熱い夏を一緒に駆け抜けられているのは、
本当に周りのママやパパたちのサポートのおかげです。
「仕事しながらも、みんなのおかげで
こうして続けて来られたんだなぁ」と、
改めて感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
そんな練習試合中、
次男、初めてのピッチャー登板!
まだコントロールの悪い次男の球を
全力で受け止めてくれる
我がチームのエースキャッチャー。
打たれても前向きな声かけをしてくれる仲間。
いい球を投げるシーンがあったのもあるけど
何より次男が楽しそうに
マウンドに立ってるのがもう泣けて泣けて。
(思い出しながら文章書くだけで泣ける。笑)
終わって戻ってきた次男に
「たのしかった!?」って聞いたら
「うん!!!!!」って!
本人はチャンスをもらうありがたさや
その場を楽しむことを体験すること。
大人や仲間は
失敗をさせてあげる環境を守ること。
全てが尊すぎて
野球を始めるってなった時に
めっちゃ落胆した自分を殴ってやりたい。笑
何事も楽しんでみる。
何かに自然に巻き込まれてみる。
子供にはそうなったらいいなと思って
いろんなことを選択してきたつもりだけど
自分自身ができてなかったんだなと痛感した夏でした。
私も何回目かの青春を走ってる気持ち。
息子に、仲間に、ママ友、パパ友に、感謝感謝です。
