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8年ぶりリバウンド改善実録


2025年に起こった、顔のリバウンドについてです。まずはInstagramのストーリーでお伝えした実際の顔の画像と覚書を時系列でまとめます。



私が取り組んだこと


次に、このリバウンド期間に私が取り組んだことをまとめます。

今回のリバウンドは、とても消耗性の高いもので、強い倦怠感が続きました。初期は、1日に20時間以上眠っている状態が続いていました。

折り返し地点に入るまでの間は、猛烈な痒みの波が1日に2回ほど訪れ、その時間帯には、えぐるように掻きむしってしまう。
それ以外の時間は、皮膚が失われて露出した状態の痛みに、ただ耐える時間でした。

顔は皮膚がない部分が多く、痛みも強かったため、直接的な巡りケアは行えませんでした。

その代わりに、頭皮や首から下の皮膚が保たれている部分にかっさをかけたり、内臓循環呼吸法を行ったり、「ゆたぽん」を使って患部周辺や後頭部を温めるなどのケアを続けていました。

また、寝ている時間が長くなることで代謝が落ちすぎないよう、動けるタイミングでは、筋膜リリース用のフォームローラーやボールを使って、背中やお尻を中心にほぐすようにしていました。

食事については、初期数日は発熱もあり、ほとんど食欲がなかったため、ほぼ食べずに過ごしました。

数日経ってから、野菜を中心とした油分の少ない食事から再開し、その後、体調を見ながら、少しずつたんぱく質や炭水化物を増やしていきました。

水分だけは意識してしっかり摂るよう心がけていましたが、眠っている時間が長かったため、通常時よりはやや少なかったかもしれません。

この時期に改めて大切だと感じたのは、「炎症を鎮める」という発想ではなく、「出したいものは出し切って終わらせる」という視点です。

身体は、本来やるべき仕事が終われば、不要な症状を起こし続けることはありません。
排出が起きている時に必要なのは、抑え込むことではなく、代謝(巡り)を支えることでした。

メガビタミンの項目で書いた実験でもはっきりと感じましたが、やはり大切なのは「自前の代謝力」です。

何かしらの成分で代謝を無理に後押ししようとすると、その時の体の状況と噛み合わず、かえって想定外の反応が起こりやすくなります。

老廃物を流していくこと。
身体を冷やさず、巡りを保つこと。

そういった一見地味な体のサポートが、結果的に全体の改善へとつながっていきました。

実際、実験を入れなければ、今回のような強い症状も約3週間で収束しました。
実験を入れた場合でも、およそ4週間程度です。

脱ステ初期は、体のバランスが大きく変化するため、調整が追いつくまでにもう少し時間がかかることもあります。

ただし、その期間もまた、代謝の状態によって大きく左右されるということを知っておいてください。

ここまでの症状であっても、必要な行動を淡々と行い、余計な行動をしない。

それだけで、回復は想像以上に短期間で進んでいくことがあります。この事実を、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。



リバウンド期に大切にしたいことまとめ


とにかく休む
 眠れるだけ眠る

出すことを止めない
 炎症を抑えようとせず「出し切って終わらせる」

巡りのサポートだけ行う
 顔以外にかっさなどの巡りケア
 内臓循環呼吸法
 ゆたぽんなどで患部・後頭部を温める

動ける時だけ軽くほぐす
 フォームローラーやボールでコリをケア
 (無理な運動はしない)

食事は回復に合わせて段階的に
 最初は無理に食べない
 → 野菜中心・低脂質
 → 徐々にタンパク質・炭水化物を追加

水分は意識して摂る

成分で無理に代謝を上げない
 大事なのは「自前の代謝力」

地味でも基本を続ける
 温める・流す・循環させる
 これが結果的に一番変化につながる

余計なことをしない
 必要なことだけを淡々と

リバウンド症状は辛いものですが、体全体の状態がさらに良くなるためのステップアップです。メンタルケアの項目も読み返しながら、出す力がある体を褒めてサポートしてあげてください。波が過ぎた後の体感を楽しみにしていてくださいね。







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