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買い物と調理のコツ


食材選びは「原料を買う」を基本にするととても楽です。例えばタレやドレッシング。

いろんなものが混ざっているので、油や添加物などの調整が難しいですが、美味しい調味料(食材の知識を参考に)はそれだけで美味しいお料理が完成します。(例えば美味しいお塩をぱらりとするだけでも!)

動物性のタンパク質はアトピーが辛い時は脂身の少ない部分を買ったり、青魚も急性期の項目を参考に食べる?食べない?を考えます。

炭水化物もお米の種類やそもそもお米を食べるかなど、まずベースを決めます。そしてしばらく実験して観察します。

お野菜や果物は旬のものを中心に。旬のものはお財布にも優しいですし、季節にあった体に整えてくれます。

調理方法は、夏は体を冷やす加熱しない食べ方を中心に。冬は逆に体を温める加熱した食べ方を中心に。

でもビタミンや酵素も摂取したいので、冬でも生のものはゼロにはしない方が良いです。冷やす作用を軽減させるには、お漬物やピクルスなどがお勧めです。

加熱方法は、元気な時は揚げ物などなんでも良いですが、調子が悪い時は、煮る、蒸す、などの素材が100度以上にならない加熱方法を中心にすると内臓の負担を減らせます。

また、内臓が疲れて感じる時はお野菜などの酵素を味方につけると消化の手助けになります。キャベツや大根などはその代表で、いつでも手に入るので活用しやすいです。

※生でポリポリ食べられたら一番良いですが、生が難しい場合は塩揉みしてしんなりさせたり、搾り汁だけを使ったり、それも難しい時は加熱しても良いです。その場合、汁ごと頂きましょう。

以上が食事管理のベースとなります。意外とシンプルで簡単そうではないですか?特別なことはしなくて大丈夫です。

基本は体感すること、観察すること。

おや?と思うことがあれば実験して観察をしてみたら良いのです。これをしばらくやめてみよう、とか、その逆も、です。

しっかり反応を見るなら3ヶ月が目安ですが、はっきり反応があるものであればもっと早く変化がわかります。

例えば私の場合は、猛烈な排出の時はお米が結構しんどかった(まさに食後に湿熱を感じる)ので、3ヶ月ほど完全にお休みしていました。

体的にお米のアレルギー数値もしっかりあるのですが、小麦も反応が中程度あります。それでも小麦の方が体感が楽だったので、小麦中心にしていました。

今はお米もほぼ毎日食べていますが、問題なく過ごせています。でもたまに内臓が疲れている時は、何日かお米をお休みして小麦食にすることもあります。

小麦が敵視されやすい現代において、ちょっと意外だったかもしれませんが、誰にでもピッタリハマる食事方法はありません。

体感、観察、臨機応変!が大切です。



実践ポイントまとめ


食事管理|実践ポイント

  • 食材は加工品より原料そのものを選ぶ

  • 味付けは良い調味料でシンプルに

  • タンパク質は
    • 不調時:脂身の少ないもの
    • 青魚:体調を見て調整

  • 炭水化物は
    • 種類・量・食べるかを決める
    • 続けて体の反応を観察

  • 野菜・果物は旬のものを中心に

  • 調理法は季節で調整
    • 夏:生・非加熱中心
    • 冬:加熱中心(※生はゼロにしない)

  • 不調時の加熱は煮る・蒸すを優先

  • 内臓疲労時は
    • キャベツ・大根で消化サポート
    • 生が無理なら塩揉み・汁・加熱でOK

  • 基本は
    • 体感する
    • 観察する
    • 必要なら実験する

  • 判断の目安:約3ヶ月

  • 合わなければやめる/再開する

体感・観察・臨機応変が最優先にする




食に振り回されないマインドも重要


あまり食事にこだわりを強く持ちすぎると、自分も周りも苦しくなっていくことが多いです。

ほどほどの内容でOK!というメンタルでいることも大切です。

楽しく食べると胃腸が良く働き、消化力が上がりますし、そもそもですが、食べてもおトイレで出せるならOKなのです。

日々、できる範囲で食事を整えて、あとはある意味開き直って、美味しく楽しく食事を楽しみましょう!








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