おすすめセルフケア集

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おすすめセルフケア集


この項目でお伝えする方法は全てやるという前提ではなく、自分に合う巡りケア法を見つけて日常的に実践していくためのものです。

継続することで全身の巡りが良くなり体質が変わっていきます。焦らずじっくり取り組みましょう。


乾布摩擦


毛細血管にしっかり刺激が入り活性化する昔ながらの方法です。ただ、皮膚を擦っていくので、症状が強い部分などはやらない or 加減するといった工夫をしてください。

やり方

素材:天然素材(綿や麻など)のタオルを使うことで、より皮膚への刺激が伝わりやすくなります。肌が弱い時は晒しなどの柔らかい素材にしましょう。

摩擦の方向:基本は末端から心臓に向かってですが、リンパの流れを意識して、関節部分を丁寧に摩擦すると、老廃物の排出を促す効果も期待できます。例えば、足首から膝裏、膝裏から股関節へ、手首から肘の内側、肘の内側から脇の下へといった具合です。

呼吸を意識する:摩擦しながら、ゆっくりと深い呼吸を心がけましょう。リラックス効果が高まります。

タイミング:朝起きてすぐや、入浴前などに行うと、血行促進効果が高まりやすいと言われています。

全身をまんべんなく:忘れがちな手の指や足の指の間、耳の裏なども意識して摩擦しましょう。

私の場合ですが、随分と肌が強くなってきたので今はリネンのざらざらしたタオルで擦ったり、部位によってはボディ用のタワシを使うこともあります。かつては弱々だった私の肌もここまで強くなりました!



筋膜リリース


身体のコリが強い場合は筋膜リリースもおすすめです。自重を使って身体をほぐしていく方法になり、基本のツールはフォームローラーとボールです。絶対的なやり方などはないのでYouTubeなどで検索してお好きなやり方を採用したらOKです。

痛みが強すぎるやり方は身体の緊張を呼んでしまったり、辛くなってしまうので避けください(お好きでしたらOKです!)。

何はなくともフォームローラーとボールを持っていると、自分の手が届かないところもさっとケアできるのでとても心強いです。

フォームローラーの使い方の基本おすすめYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XQtnx6U-D4g

ボールは仰向けに寝た状態で背骨の周りやお尻周りのほぐしに良いです
https://www.youtube.com/watch?v=w0L6plNnuig&t=128s
(頸椎付近は骨に当たりやすく危ないこともあるので使わない方が良いです)



筋膜リリース(お腹特化)


筋膜リリースボールを使ったお腹ほぐしです。

※肋骨などの骨に当てないように気をつけながら行います。

使い方は、うつ伏せになった状態で、床とお腹の間に筋膜リリースボールを置きます。

痛いところを見つけながら、イタ気持ちいい程度の圧になるところで自重を調整します。30秒ほど当てたら場所を移動していきます。

これを繰り返していくと、日に日に痛みが変わっていくのが感じられると思います。時には一気に巡りが開通して、血流がドバッと移動するのを体感することもあるかもしれません。

特におへその周りは痒みとの関連が強い部位なので、よくほぐしてあげると良いです。



かっさ


私は滞りを流すために自身に整体をすることも多々ありますが、ツールを使うことも多いです。私は大のツールオタクで、試したアイテムは100個を超えます。

基本的にスキンケアはしないので、ツールを滑らせるためにクリームなどが必要になるようなアイテムは使用しません。

かっさはリンパを流すのにとても良いツールです。

かっさの形状は大きく分けてプレートタイプと突起タイプがあります。また素材はプラスチック、天然石、金属などがあります。お好きなものを選んでいただけたら良いのですが、天然石のタイプは落とすと割れてしまうことが多いことだけご注意ください。(私はたくさん割りました笑)

使い方は、筋肉をほぐすイメージの時は、肌にかっさを置いたら、肌の上で固定してそのまま揺らすように使うと良いです。

そうすると皮膚を擦りませんし、しっかりと筋肉を捉えて緩めることができます。圧は必要ないので優しく揺らしましょう。(ご自身にやる場合で強目がお好きでしたらそれはそれでOKです)

表面の滞りを流すイメージの場合は肌の上を滑らせるように使うと良いです。

ずっと手でほぐしていると手が疲れることもあるので上手にツールも使っていきましょう。症状が強いところは無理のない範囲で揺らしていきましょう。



お散歩


アトピー症状がきついと外に出たくなくなったり汗をかきたくなかったり、と家に引きこもりがちになることも多いと思いますが、身体を動かすことがないと代謝は落ちるばかりで回復しにくい状態になります。

激しい運動などは必要ないので、ちょっと早歩きかな?くらいの速度で30分ほど歩いてみましょう。それだけで4000歩〜5000歩ほどになると思います。

ある程度は日光を浴びることも大切ですし(自分に合った日除は活用しましょう)、外気に皮膚を晒して刺激を受けるのも大切です。また上手な排出ができるようになるために汗腺がしっかり働くことも重要です。

アトピーが出ていることは悪いことではありません。ちゃんと排出できている証です。

あまり人目を気にせずに、出せるところは出して外気や風景の気持ちよさを感じながら、呼吸にも意識を向けながら、上を向いて歩くお散歩を日課にしてみましょう。



岩盤浴


全く汗がかけなくなっている人、芯の冷えがある人には岩盤浴もおすすめです。

常に厚着をするなど温め続けるような環境は体が依存する事につながるのでおすすめしませんが、短時間限定でぎゅっと温めるのは効果的な場合があります。

私は脱ステ初期に岩盤浴に通っていた時期があります。熱いところに寝ていてもなかなか温まらず汗がかけずで、1時間ほどしてやっとじっとりするくらいでした。

ステロイドの使用期間が長いと体が冷えたり汗腺の働きが低下しますが、今の私はしっかりと汗腺が働いてたくさんの汗がかけるようになりました。

また代謝が上がったことで平熱も上がり常に37度近いのでいつもポカポカしていて冬も冷え知らずです。なので今は岩盤浴は全く必要なくなりました。暑すぎて辛いです。笑

長期間ステロイドを使ってきたような方で代謝が本当に落ちている方は試してみてください。そして心地良いと思ったらしばらく続けてみると良いと思います。自活力がついてきたら不要となります。




まとめ


ここまでたくさんの方法を書いてきましたが、基本は体を柔らかく保ち、巡りを促していくことです。

血流が来ることで一時的に炎症が出る場合もありますが、必要な排出ですので、改善の仕組みを腑に落としながら継続していきましょう。

内臓循環呼吸法を基本に、体のケアはお好きなものを取り入れてみてください。お子さんにやってあげる場合は、乾布摩擦やかっさを中心に無理のないものを試していきましょう。

















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